| * * * 2005年9月25日 RS杯 明智スプリントレース 第5戦 * * * |
第5戦前は金土日と3連休だったので、金曜から練習開始。
金曜午前中は、ノーマル仕様にて腰下OHから戻ったエンジンの慣らしを行い、午後練習走行。
すると自分でも驚きのノーマルで久々の44秒台突入で、
半年ぶりの絶好調の兆しが見えた。
しかし明けて土曜日。SP仕様に変更して練習を行うも、
前日の好調ぶりは影をひそめ、ココ最近のどっちつかずの調子に逆戻り・・・
関西勢の大挙遠征のおかげもあって、かろうじてモチベーションだけは
保つことが出来て、何とか44秒前半タイムで前日練習を終えた。
まーこの時点では『日曜はタイヤ変わるし、いいかな』なんて思っていたりもしたけど、
しかし、問題はここからだった。 |
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| ■練習走行 |
決勝用タイヤをセットしてフロントホイールを廻してみると
『ググっ』って感じで半回転で止まってしまう。
決勝朝イチでキャリパー掃除をしたものの状況は変わらず・・・
この掃除が実は大失態でして・・・ハハハ
練習走行を開始すると『ととと、とまらーん!!』てな具合に。
更にマシンの伸びも感じられず、手元のタイムは4秒に入れるのがやっと。
こりゃ、予選がマジやばいじぇ。 焦・・・
SP参加台数は今期最高の22台。ほんと何とかしなきゃ。。。 |
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| ■予選 12位 44.553秒 |
予選前には念のためエア抜きをしてみたけど状況は変わらず。とほほ。。
結局、ブレ-キングでの進入速度調節や曲げるキッカケを失う結果となってしまい、
気力だけが先行して予選タイムは44.553。
うーん、SP過去最低の出来。
唯一の自信のストレートも全然走ってなかったし。。
かなーり、凹んでしまってました。
が、予選結果が張り出されると周りもわりと良くないようで、
変な安心感に包まれてしまいました。ホッ。
結果はポールから大治朗、KEIZYさん、さとっち、BOSS、徹、下畑君ここまでが3秒台。
次いで男児さん、佐藤君、森田さん、滝本君、黒ちゃん、やっと12番手にわっきい。。
更に桜井さん、諒、宗さん・・・以下さわっち+遠征組、ひゅうが君。
決勝に向けての不安材料は解消しておらず、一か八かの賭けに出ました。
実はキャリパー掃除の際に、パットにもパーツクリーナーを
掛けちゃたんだよね、カーボンパットにね。
結果論だけどカーボンの皮膜が取れて利かなくなったのかな??
カーボンパットの残り厚み1mm。
無理して使い続けた結果、ご丁寧に掃除までして更に利かなくしてしまったようで・・・
そこで意を決して、以前使ってたゴールデンパット導入ですよ。
するとあら不思議。
フロントホイールは何の引っかかりもなく、ぐるんぐるん回っております。
はっ!!
パットの厚みが戻り、キャリパーシリンダーが適正位置で稼動するようになって
戻りが良くなったんだ!!←時既に遅〜し
そして、エンジンは点火時期を微調整して
『決勝にはバカッ速になりますようにっ!』ってお祈りまでしていたのでした。 |
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| ■決勝 8位 BEST 44.104秒 |
5列目スタートで右は黒ちゃん、左は桜井さんの危険ゾーン。
でも桜井さん、事前のMX決勝の転倒によりマシン大破で欠場。
しかし例によってスタート失敗。
黒ちゃんに置いていかれ、後方からは宗さんが猛烈ダッシュ。
1コーナーでは身を置く場もない混雑ぶりで、諒が2コーナーで飛んだ模様。
こちらも必死で2、3コーナーと立ち上がり、黒ちゃん・徹・宗さん・森田さんに
次いで12〜13番手ぐらいだったのかな?
スタートミスに気落ちする間もなく、とにかく必死で前方を追った。
まずは1周目終わりの最終コーナーで、膨らみ気味の森田さんをパス。
続く2周終わりの11コーナー乗せ乗せでストレートエンド、黒ちゃんをパス。
更に気を入れて徹・宗さんの前方組を追いかける。
3周目のS字では、ひとつ目で下畑君が、
ひとつ目立ち上がり付近ではKEIZYさんが転倒していた。
徹・滝本君・宗さんにつけていた5周目、4コーナー入り口で後方から鋭くパスされてしまう。
『誰だ!?』 すぐに大治朗だと分ったが、『何で大がこんなところに!?』
(↑後で分ったが諒の転倒後の1コーナー黄旗無視でペナルティー。
後方追い上げだったらしい。一瞬、周回遅れになったかと思った。。。)
その周、今度はS字クリップ付近で徹転倒。
4コーナーでも誰か激しく?転倒した模様で、
ストレートに戻ってきても舞い上がった砂埃がなかなか消えていかない。
大はストレートで軽く前方2台を抜いて行き、あっという間に点にされた。。
大波乱の展開である。
こちらは滝本君・宗さん・わっきいの3台が争う展開に。。。
何度かストレートで宗さんに並び掛けるが抜くに至らず、
そうしている間に、ヘアピンで宗さんが滝本君をパス。
宗さんに続こうと同じイメージでヘアピンで滝本君を狙うが、
意外にも4,5コーナーが伸びていて入りきれない。
滝本君は他の関西勢のイメージとは若干異なり、比較的立ち上がりも
大事にしながらきれいにラインを作っていくタイプで要所要所がなかなか速い。
後方に目をやると森田さん・黒ちゃん・萩崎さんあたりが競っているが、
こちらがヘアピン立ち上がりで、彼らが5コーナー立ち上がり付近。
後ろは気にしなくていい距離、前に集中しなきゃ。
ラスト5周のヘアピンで男児さんと競ってたらしきさとっちが転倒し、
復帰の際に滝本君とわっきいの間に割って入る。
次の周、さとっちも滝本君をパスしていく〜
今度はKEIZYさんが後方から猛追!ちらちらと後方に見えていたので
無理にブロックせず、2コーナーでお先にどうぞ状態。
KEIZYさんの走りが見れる期待と、もしかしたら便乗して前をパスできるかもと
期待があったわけで・・・しかし、もちろんすぐさま点になった。
レース終盤、電光掲示版の掲示が消えて無くなりファイナルラップと
思ってしまったが単なる故障。結局あと3周ほど続いて、その後も
滝本君を追走するがストレートエンドで並びかけるのが精一杯の展開が続く。
そしてファイナルラップ、それまで無理っぽいと思っていたヘアピンで
滝本君にスキが見えて最後のチャンスだったが、入りきれずジエンド。
最後の最後でさとっちがS字ふたつ目でふらふらと外に出て行くシーンが・・・
どうやらKEIZYさんに刺されてコースアウトしてしまったらしい。
終わってみれば8位。順位こそ転倒者に助けられた形で悪くはないが、
レース内容は反省点だらけ。特に関西勢に3人も上に行かれたのは情けない限り。
(BOSSは別格だけど、残り二人が悔しい・・・)
あー、もっと競り合いの練習をしなくては。(当然スタートも)
問題のぶっつけブレーキは!?
決勝ではブレーキ利く!利く!!止まりすぎだっつーの!←あたりまえか?
ゴールデンパットのフィーリングを掴みつつ、握りコケしないよう気を配り、
かといって甘くなりすぎて抜かれる事のないようにも気を使ってしんどかったです。
でも予選までよりはマシだったっす。
エンジンの方は絶好調で、ストレートの伸びは予選と一転し抜群だった気がする。。
(これもフロントが廻るようになった効果かなぁー) |
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